『荷風に会いに夜の市川へ』


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昨日12月3日は作家永井荷風の誕生日。
荷風は明治12(1879)年の生まれだから昨日が生誕140年目の誕生日だった。

昨日は亀戸で少し仕事があり、夕方になったので直退を許可してもらい亀戸駅に向かう途中その事を思い出した。

同時に今「市川市文学ミュージアム」で《永井荷風と谷崎潤一郎展》が開催中であることも思い出したけれど、公立のミュージアムだから普通夕方5時位には閉館するだろうなあと思い調べてみたら平日夜は19時半まで開館している事がわかった。

仕事で亀戸に行く機会は年に1回位の事だから、これは荷風に「まあ、ちょっと市川までいらっしゃいな」と呼ばれているような気がして総武線で本八幡駅に向かい夜のミュージアムを訪ねた。

展示は2室での比較的小さなものだったけれど、荷風の日記『断腸亭日乗』の現物や荷風と谷崎の書簡など興味深い資料があり、図録のデザインもちょっと可愛く内容も資料もしっかりしている。

併設の図書館もなかなか充実してして市川という街の文化度の高さを感じ、荷風が晩年を過ごした市川での日々のことを考えながら夜の本八幡の街を駅までぶらぶらと散策して帰ったのでした。


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ひろ
at 2019-12-04 08:53
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最近、荷風とご縁が続きますね。
谷崎潤一郎かぁ、、、「細雪」でも
引っ張り出して読もうかなぁ。
映画も見たくなって来ました。
市川崑監督作品の、岸惠子・佐久間良子・吉永小百合・古手川祐子の蒔岡姉妹のキャスティング、やはり最強だな。


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k_hankichi at 2019-12-04 11:09
近くまできたのだね。
そして、おおっ、そんな展覧会があったのかあ。面白そうだな、行きたいなあ。


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maru33340 at 2019-12-04 21:03
ひろさん
あの『細雪』は良かったですね。


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maru33340 at 2019-12-04 21:04
はんきちさん
はい、突然おじゃましました。
渋いけどじっくり見ると味わい深い展覧会なり。


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ひろ
at 2019-12-04 21:57
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そして、伊丹十三と石坂浩二は
多分、日本映画最高の
『品が良い義理の親戚』 笑


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