♪687 ヨーヨー・マ “ カンタービレ~ベスト・オブ・ヨーヨー・マ~ “ CD 2019年12月4日


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カンタービレ~ベスト・オブ・ヨーヨー・マ~

演奏: ヨーヨー・マ, マリアーノ(セザール・カマルゴ), ストット(キャサリン), ザ・シルクロード・アンサンブル, アサド(セルジオ)

指揮: リーズマン(マイケル), モリコーネ(エンニオ)

作曲: バッハ

CD (2005/3/24)

Amazonレビュー

ヨーヨー・マの音楽的キャパシティの途方もない広さが実感されるディスクだ。彼はもうすでにクラシック音楽のチェロ奏者にとどまらない、グローバルな音楽家になっている。ヨーヨー・マの前には、特権的・専門的な聴衆はありえない。彼は、世界中の音楽を誰にでも開かれたものとしているのだ。1枚のトータルなアルバムで聴くよりも、こうしたコンピレーション盤で聴いたほうが、ヨーヨー・マのそうした幅広さを実感できる。そういう意味でも、単なるベスト盤という次元を超えて、大いにオススメできるアルバムなのだ。

ドヴォルザークの「チェロ協奏曲第2楽章」やモーツァルトの「弦楽三重奏のためのディヴェルティメント」が、ジョビンやタン・ドゥンやシルクロードと同居する面白さは、想像以上にスリリングだ。演奏の一つひとつも、本当にすばらしい。例えば、「タイスの瞑想曲」(アルバム『パリ〜ベル・エポック』から)。こんなにポピュラーな何度も耳にしたような小さな曲で、胸を突かれるような大きな感動を味わわせてくれるのは、ヨーヨー・マだけだろう。どの演奏も、単に感動するというよりは、痛みが伝わってくるくらいに切実で自由で、感覚に直接訴えてくる。これまでの彼をよく知っている人にも、このベスト盤はぜひ一聴をおすすめしたい。(林田直樹)

メディア掲載レビュー

チェロ奏者、ヨーヨー・マの日本企画ベスト・アルバム。「クリスタル」「ミニーノ」「想いあふれて」「リベルタンゴ(ライヴ・ヴァージョン)」他を収録。

1. リベルタンゴ (ライヴ・ヴァージョン)

2. 「ニュー・シネマ・パラダイス」~ノスタルジア(「ジュゼッペ・トルナトーレ組曲」 より)

3. タイスの瞑想曲

4. ヴァイオリン協奏曲集「四季」第4番<冬>作品8-4,RV297より 第2楽章 ラルゴ

5. モヒーニー(魅惑) ~ロング・ヴァージョン

6. 主よ、人の望みの喜びよ(カンタータ第147番「心と口と行いと生活で」 BWV147 より)

7. 弦楽三重奏のためのディヴェルティメント変ホ長調 K.563 より 第5楽章 メヌエット:アレグレット

8. チェロ協奏曲ロ短調 作品104より 第2楽章 アダージョ、マ・ノン・トロッポ

9. ユモレスク第7番変ト長調 作品101-7

10. シンプル・ギフト

11. クリスタル

12. シェガ・ヂ・サウダージ(想いあふれて)

13. ヴァイオリン・ソナタ イ長調 (チェロ用編曲版) より 第1楽章 アレグレット・ベン・モデラート

14. 千頭の馬のギャロップ

15. デザート・カプリッチョ (『グリーン・デスティニー』 より)

16. デフィニション

17. ミニーノ

18. 無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007より V.メヌエットI/II

;NHKで聴き慣れた5曲目と8曲目が好みですね。

 



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